Live og

Organic Groove feat. Garage A Trois
~岩ト開キ~

Shibuya DUO -Music Exchange- 10/1/31

Garage A Trois
---Mike Dillon---vibraphonist/percussionist
---Stanton Moore---drummer
---Skerik---saxophonist
---Marco Benevento---keyboardist

http://www.garageatrois.net
http://www.myspace.com/garageatrois

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アメリカ最大のアンダーグラウンドと評されたPHISHの活躍がめざましかった1998年、ジャズの発祥の地とされるニュー・オリンズにて、ガラージ・ア・トロワの活動はスタートする。

メンバーはスタントン・ムーア(ドラムス)、スケーリック(サックス)、チャーリー・ハンター(ギター)の3人で、彼らにとって最初のアルバム「AllKooked Out! 」は、スタントン・ムーアのソロ名義として発表され、ジャムバンドファンのみならず、ジャズ/ファンクの愛好家のあいだでも隠れた名盤として知られている。

スタントンの笑うようなドラミングに、スケーリックのサックスがFUNKYに、色っぽく艶やかに、どこまでも泳ぎ、8弦ギターの魔術師チャリー・ハンターが縫うようにからむ。その醸しだされるグルーブは類まれで、10年経っても色あせていない。

この後、彼らの活動は、ニューオリンズ・ジャズ・フェスティバルでのライブ活動が中心で、グレートフル・デッドやフィッシュのロック系、エレクトリックマイルス、ジョン・スコフィールドやパット・メセニーのフュージョン系ジャズ、ミーターズやドクタージョンのファンク系、また新しく台頭してきたジャズ系のメデスキ、マーティン・アンド・ウッドやソウライブを聴くリスナーによって支持され、全日程がソルドアウトとなるほどの盛況ぶりであった。

2003年に、ガラージ・ア・トロワの名義として発表された1stアルバ「Emphasizer」は、スケーリックの盟友でクリッターズ・バギンやレス・クレープールのバンドで活動を共にするマイク・ディロン(パーカッション、マリンバ)を4人目のメンバーとして加えたことで、音の幅が広がり心地よい音色が加味されることになる。
トータス的ポストロックから、トグロをまきながら混沌としたグルーブの渦へなだれこむジャム/インプロは一聴の価値あり。

そして、2009年12月16日発売となる3rdアルバム「POWERPATRIOT」では、脱退したチャーリー・ハンターの代わりに、グレイトフル・デッドのフィル・レッシュ(ベース)、フィッシュのマイク・ゴードン(ベース)やMMWのビリー・マーティン(ドラムス)とのセッションで、めきめきと力をつけてきたベネヴェント・ルッソ・デュオのマルコ・ベネベント(キーボード)が加わり、さらに厚みがましたグルーブの渦にのみ込まれて欲しい。
本作で、彼らは一つのピークを迎えたと言っても過言ではない!

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